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REPORT

2010年3月5日CLICK!!!レポート(3/3)※(2/3)(1/3)↓

 記念撮影もいいかんじに奇顔、ヘン顔のオンパレードになり、フロアの雰囲気も絶好調にふざけた感じになりました。
で、TOWA TEIが真夜中の後半戦のスタートを切ります、なんと今回は80’sのレゲエから余裕のリラックス・スタートです。
 今のブリブリ・ダンスホールじゃないところがやっぱセンスいいですね。

 そしてTOWA TEIセット・スタートして間もなく会場全員ワッショイ状態に突入です。なんかすごい夜になってます。バーがぐるぐる回転してて、フロアのオーディエンスも地元DJもごちゃまぜで踊っています。

 で、ヒサノリ君はスタートが早かったのですでにバーの片隅で燃えつきていましたが、誰もあんまり気づいていなかったみたいです。無理に復活させると胃腸と肝臓がとんでもない事になりそうなので、そっと見守ります。

 写真は右からまだ大丈夫だった時間の、若い衆ー1、マサカズ君、ヒサノリ君、俺、ヒロ君です。この後が全然大丈夫じゃありませんでした…。ヒサノリ君はこの日終わって気か付いたら次の日の夜だったそうです。何時間寝たのでしょう…?
 TOWA TEIステージには名古屋のかわいこちゃんダンサー・LBSTが登場してさらに色っぽいムードで盛り上がってます。LBSTは若干素人っぽい雰囲気が普通に受けてる気がします。

 で、目の前の裸みたいな女の子ダンサーに表情もまったく変えず淡々と音を繰り出すテイさんです。なんか人間ばなれした雰囲気ですね。でも、突然最後に「イモ金トリオ」(昨年のRADIX出演)を出して来るところとかが必ずふざけてていいですね。
 ネタのチェックに来たDJお宅君とか、田舎のハウスDJ君が意味も解らず真似してたらちょと笑えます。なんとなく「TOWA TEI’S RADIO SHOW」といった感じで、上げるところ上げて、ずっこける所もあったりとかで、トータルで面白い所も最高ですね。俺はテイさんが最近たまにやるP-FUNKセットが好きですね。今、こんな音楽かけるのは自分しかいないかなと思ってたので、そういうのうれしいです。

 クールなTOWA TEIセットで、もう分けわからないくらいのフロアに本日最後のスペシャル・ゲストであるマドモアゼル・ユリアさん登場!!今回はテイさんの流れをそのままつなぐかのように淡々と男っぽいロックなセレクトと繰り出します。先日来日していた「ヤーヤーヤーズ」をはじめにアート・ロック&80′Sのテイストのチョイスにフロアは完全タテノリ状態に突入。

 ヒロ君がユリアさんのロック・チューンにたまらずフロアのど真ん前で拳を振っています。なんつう楽しそうな姿でしょう、ほとんどアメリカ人ですね…(オレゴン州留学経験あり)。

 ユリアさんのDJの後半はMCです。これが、とってもナイスで最高です。しかも歌がもすごくうまいのでイベント終盤の会場もさらに盛り上がり、遅い時間にもかかわらずほとんど誰も帰っていません。バーもいまだグルグルしています。

 名古屋DJズは完全におまつり状態で、もらったばっかりのギャラを全部のんでしまった連中が大騒ぎしています。気がつくとNME君がステージに登っていて世界一奇妙な踊りをしていたんですが、残念ながら記録に残っていません。とにかく大変な混沌の空間でそうとう楽しい時間になっています。

 ユリアさんの後は古瀬武君とDJカンベ君がいいかんじのミクスチャーで帰りたくないお客さんにサービスしてくれました。
こちらも写真がなく、ごめんなさい。後ほどムービを探してアップします。
 タケ君は僕のイベントでは毎回トリをお願いしてます。本人のキャラもなんとなくチル・アウトなかんじなので適役なんじゃないでしょうか?しかし、毎回全員がつぶれた後の時間に普通にDJやれるのはすごいと思います。タケ君が買っているテキーラの数を知ってる人はわかると思います。そういう意味でスゴイDJだと思います。
 で、カンベ君のほうはみんな知ってる人なので説明いらないと思いますが、個人的には昔から何歳なのかまったくわからないのがすごい所かなと思ってます。ああいう顔できる人なかなか居ないでしょう。

 LBSTお疲れ様でした。
おかげ様でいいカオス作れました。次回はもっと混沌とさせましょう。

 リポート写真の最後にこれを持ってくるところは、FMKふざけていますね。
写真は「もう飲めまシェンー。」と独り言で撃沈のジョニー君です。彼はとっても高学歴エリートなんですが、ぶち切れ方は普通の男の子です。やりすぎてご両親に心配かけちゃいかんよ。

 ジョニー君状態のお客さんがゴロゴロしている状態で”CLICK”100305クローズ、みなさん、お疲れ様でした!
 次回は5月3日(月/祭日前)ゴールデンウイークです。
 で、ゲストは爆発的リクエスト殺到のKING OF DJ=大沢伸一氏&上村真俊氏の3時間ロングセットです。会場は次回もRADIXです。どうぞよろしくー。

TEXT=Katsura Moshino
CAD STAFF

 

Posted at 2010/3/14

2010年3月5日CLICK!!!レポート(2/3)

 最近は急速にPC化が進むHIPHOP界ですが、BAKU君のセットもシェラートを使用して、ほかのDJがほとんど使用していないミキサー類を複数挟んだ独自のセッティングでした。
 僕のHIPHOP界の大大大…恩人というか、海外で活躍する日本人HIPHOP DJにとっては神に近い存在であるDJ KRUSH師匠のあのきめ細やかなアナログさばきも現在は高解像度で分解され、シェラートに連動されています。
 HIPHOP新譜をいちはやくかける世界と違って、時価ウン万円のレア盤を何十枚もバッグに入れてツアーする人達も多いので、盗難にあってしまえばイチコロですから、PCの採用は必須ですよね。ですから、決して「無駄に楽してる。」んじゃないんです。

 真夜中のDJ BAKUで最高潮のステージに本日のスペシャル・ライブ・アクトであるAMWE(アムウィ)が登場、サポート・MCはアーティカルのAGO伊藤が飛び入り参加。80’sニュー・ウェーヴなオリジナルのエレクトロ・ナンバーのライブで会場の雰囲気はとっても楽しい&オシャレーな感じに盛り上がってきました。

 AMWEのヘッド・バンキング(頭を振る)につられてオーディエンスも頭を振ったりして、ちょっとアート・パンクなライブの雰囲気に突入。先日にアルバムをリリースしたばかりのAMWEのライヴは初めて見る人が多かったようですが、とっても盛り上がってAMWE&AGOのMCで会場は人気アイドルのライヴみたいな雰囲気になりました。AMWEは、とっても小柄なんですが、すんごくいい声で、声量があってパンチが効いてます。
 今回の出演も俺がYOU-TUBEをチェックして「かっこいいじゃん!何これ?」と、一発で気に入ったのでお願いしたのです。その後、岐阜のクラブのライヴもチェックしに行き「これは間違いないぞ。」と思いました。今回AMWEがライブで出演してくれた事は俺自身も大満足で、本当に良かったと思っています。
 みなさんもAMWEを応援してくださいね、とっても気のいいアーティストです。

 この写真でもわかりますが、歌ってるAMWEは、なんかとっても可愛い顔です♡
AGO伊藤が脇役でとってもいいアゴ…じゃなくて、いい味出してますね。
 漫才コンビ「あご&あむい」とか出来そうです。漫才の途中で歌&MCとかね。

 AGO伊藤の後頭部から撮った会場です。
ここですでに会場おなかいっぱい状態です。中は常夏ですが、外は突然の大雨になり、ケッタ(自転車)移動のお客さん達が家から出られず、悔し涙…。こういう時にゴアテックスのスーツを買っておきましょう。

 AMWEのライブで絶好調のフロアに本日の重鎮ゲストであるTOWA TEI登場。で、プレイの前に俺=若野桂が会場のオーディエンスと記念撮影を強要してます。

 「それでは、みなさん。見た事もない変な顔でポーズしてくださいねー。」とか、なんとか…。そういう事で、特に前のほうのお客さん達がとっても付き合いがよくって面白い顔してます。おかげでいい写真がとれました。なぜか俺が真ん中になってしまい、失礼しました…。でも、ちょっと面白いので次回もこれはやりましょう。

記念撮影中ー!!(続く)

CAD STAFF

Posted at 2010/3/13

2010年3月5日CLICK!!!レポート(1/3)

2010年3月5日 CLICK!!!
開場・スタート:22時
出演:TOWA TEI、DJ BAKU、MADEMOISELLE YULIA、AMWE、
NMZ、H2、HOODSTAR、Takeshi Furuse、DJ KANBE
VJ:若野桂、NOPPOS
デコレーション:若野桂
会場:RADIX 名古屋市中区鶴舞(www.radix.to)
天候:晴れのち雨
撮影:FMK(Fumiko Kawazoe)

 こんにちは、CLICK AND DRAGの若野桂です。今回は俺がレポします。ですから、もちろん乱筆乱文のメチャクチャですが、あった事そのまま書くだけなのでご安心ください。中、高校生のみなさんがこれを見てクラブに行ったような気持ちになった結果、家庭内暴力が減って親孝行がふえればうれしいです。
 まあ、でも親孝行はさりげなくやりましょうね。わざとらしいのはいけませんね。いきなり母の日とかにシーモちゃんみたいな歌なんか歌ったら、そういうの慣れてない親なら、ビックリしすぎてあの世に行きかねません…。

 3月5日(金)のイベント当日は昼間の快晴から夜の豪雨という激しい天候の中、チケット入場者も多く、満員のオーディエンスでごったがえしました。この日のスペシャルはなんと言っても、TOWA TEIとDJ BAKUの組み合わせです。この組み合わせはテイさんから、「音楽的にしっかりした人を」という基準から「DJ BAKUをブックできないか?」と、アイデアが出たものです。
  今回はラッキーな事に、年末に大阪は名村造船所跡地で行われたZETTAI-MUのイベントにて俺もVJでDJ KRUSHやレベル・ファミリア、オリーブオイルほかを担当したので、KRUSHから出演していたBAKU君を紹介されたばかりだったのでした。BAKU君は10年ほど昔の若野桂作品展にも来てくれていたそうで、DJの刃頭やアーティストの鷲尾君ほか共通の友人も多く、楽屋で長時間おもしろい話をしました。
 名古屋には同じHIPHOPのDJでオーリールーという子が居て、なぜか写真が激似だから、オーリールー&BAKUで、「同じ顔セット」とかやったら面白いんじゃないかとか話しました。(失礼)

この日の客入れ担当は名古屋のオーガナイザーチーム、ENTIAのH2(ヒサノリ&ヒロ)の二人です。H2には毎回の宣伝作戦にも多大に協力していただいています。そんなH2の客入れセットに反応してかHOODSTARのファミリーがどっと入場し、フロアが盛り上がります。

OPENING DJ H2(HIRO & HISANORI)
写真のとおりの美男子×2

 ヒサノリ君は客入れの1時間が終了したら、仕事が一番に終わってしまったので11時からすでに飲み飲みモード突入で、フロントで算数にテンパッてる若野桂にロック・グラスに入ったテキーラをお見舞いしてくれました。おかげで若野は客入れ時間のハラハラ感がふっとびました。
 で、このあと、ヒサノリ君は2時過ぎには自爆で撃沈しており、1Fのバーの前の変な位置に立ったまま、ゲロ吐きそうな顔のまま固まってしまってました。燃えつきた感じでした。一方、ヒロのほうは意外に大丈夫で、一人でフロアのど真ん中で大口あけて絶叫しているのが記録写真にちょこちょこ写っています。とってもいい顔です。

HOODSTAR(TATSUO & M)

 H2のあとはタツオ君とM君(増田兄弟)が昭和の映画スターみたいなギラギラした出で立ちでブリブリのエレクトロを回し、名古屋DJズがブース前でこの日の前祝いをしていました。
 HOODSTARのRADIXでやってるパーティー=UNDER GROUND CELEBRITYは、とっておかしなパーティーで、ウクライナ系の美女がたくさーん踊りにきてはDJしてるタツオ君をとりかこんでクネクネ踊ったりしていて、酒もバカ売れの大騒ぎなので、初めて来た人はきっとビックリしますよ。冥土の土産に一度は行っておいても損はないとおもいます。
HOODSTAR BLOG= http://hoodstarrecords.blogspot.com/
 
 NMZの写真がFMKのカメラの電池切れで抜けていますが。後ほどムービーをアップしますね。MASAKAZ&NMEの特殊なエフェクターいじりの動き方をご堪能ください。とくにNME君の動きが絶品です、何か憑いています。NME君が独りで踊っているときとかヒドい、…じゃなくてすごいです。
 イベントと全く関係ないんですが、MASAKAZ君のお母さんは俺の2才年上との事です、ご両親がフロアに居ても何の不思議もありませんね。次回はかってに家族ゲストだしときますんで、ぜひご両親も大沢伸一セットでモッシュ参加してください。

DJ BAKU
NMZで盛り上がり、フロアもホカホカ状態にBAKU君が専用ブースに登場、激しいエレクトロからHIPHOPのBAKU君がどう入るのかと思いましたが、なんなくライド・オン。「前のDJの方ですでにすごい状況だったのでどうしようかと思いましたよ。」とBAKU君が後日言っておりましたが、ハードコアなHIPHOP〜タテノリ男気ROCK〜ドラムン・ベースの変則ビート〜FUNKYなエレクトロとハイブリッドかつ荒々しいミクスチャーで会場もハード・コア系の雰囲気にわっしょい状態突入。余裕のハードロックなターンテーブル使いがすばらしかったです。VJではマイケル・ジャクソンのレア動画をエフェクトし、大量に放映。そんな映像と俺の作った鬼の面とかのDISPALYも作用して、会場はP-FUNKYな雰囲気になっていました。フロアには偽ドラエモンのパネルもあったのですが、人ごみでまったく見えません。

BAKUのエフェクター手持ちプレー(激しくブルブル振動しています。)
このあたりでフロアは真夏状態!!

フロア沸騰中!!! (続く)

CAD STAFF

Posted at 2010/3/10